医療は急速に変革しつつある。
病名を付けて症状を抑える薬を何年も服用する。そんな医療でよいのでしょうか。
今日、元気な人が明日癌になることはないし、認知症になることもない。
そこには病気になる原因の積み重ねがあるのです。
それを知って自分の生活を変えていく医療がここに始まった。
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イヌイットは「白」を17種以上区別するが、私たちには区別できない。人は四歳くらいで「社会共通の認識様式」に参加する。それが変化するのが「社会の進化」。いま、「進化した人類」がどんどん生まれており、社会が急速に変容しつつある。医療の世界もその変容から免れることはできない。
本名、土井利忠。工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。
元ソニー上席常務。東京工業大学電子工学科卒業後、ソニーに勤務。
CD、ワークステーションNEWS、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導。
ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。
現在「ホロトロピック・ネットワーク」、「天外塾」、「フロー・インスティチュート」、「ホワイト企業大賞」、「日本列島祈りの旅」などを主宰。
「生きとし生けるものは、地球によって生かされている」。そんな事が感じられる「究極の一枚」を求め、155カ国のワイルドライフを撮影してきました。 「命とは一体何なのか?」、厳冬の北海道で生きるエゾシカが、その答えを教えてくれました。
1974年、岐阜県生まれ。ワイルドライフ・フォトグラファー。
“地球の息吹”をテーマに、北極、南極、アフリカ、南アメリカなどに被写体を追い求める。
渡航先は155ヶ国に及び、世界193ヶ国踏破を目指す。
ナショジオ・フォトコンテスト世界第2位、NATUREやSCIENCE、GEOなど科学雑誌に写真を掲載。著作物14冊
がん治療においてみなさんは免疫力を上げようとされると思いますが、免疫は上げるものではなく使うものなのです。その真意と手法をわかりやすく解説します。
消化器内科を専門とする地方の町医者として診療を行う傍ら標準治療が無効な難病に対し人間の治癒力を最大限に引き出すような治療法を常に模索しています。
病気は治る。病気の原因を究明して、それを取り除けば病気は治る。病気の原因は見えないもの、見えない原因をどうして取り除くのか、実際の症例で説明する。見えないものが見えてくると意識が変わるようだ。
静岡県沼津市生まれ。浜松医科大学卒業後呼吸器内科医として勤務、平成15年富士宮市に青木クリニック開業。
平成13年よりバイオレゾナンス医学会で修行、バイオレゾナンス医学会認定医になる。
産科以外の病気に対応、病気の治し屋さんと自称している。
医療は急速に変革しつつある。病名を付けて症状を抑える薬を何年も服用する。そんな医療でよいのでしょうか。今日元気な人が明日癌になることはないし認知症になることもない。そこには病気になる原因の積み重ねがあるのです。暮らしの中に健康に生きていくためのヒントがあります。それを知って自分の生活を変えていく医療がここに始まった。
バイオレゾナンス医学会理事長。Y.H.C.矢山クリニック院長。
九州大学医学部卒。 漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。
大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を歴任。
2001年、Y.H.C.矢山クリニック開院。
バイオレゾナンス医学会事務局 担当 畠山
プレスリリース 担当 野中
FAX:0952-62-8904
E-mail:info@bio-resonance.jp
URL:https://www.bio-resonance.jp