私たちの心と体の健康は、日々の選択によって大きく左右されます。
また、これらは知識と予防的なケアによって、バランスの良い状態を目指すことができます。
このセミナーでは、現代医療をうまく取り入れながら、自然や食が持つ豊かな健康の知恵をお伝えし、予防医療の重要性についても考察していきます。
自然の力や日常生活の工夫を活かし、自ら健康を守り育てるためのメソッドを一緒に学びましょう。
当選結果は当選者の方にメールでご連絡いたします。
ご連絡がとれない場合は再抽選とさせていただきますので予めご了承くださいますようお願いいたします。
過去の書の紹介 「水」「夢」
開催日:2024年12月15日(日) 9:30開演~17:00終了予定
開催方法:「Vimeo」によるオンライン配信
大会当日、「イベントに参加」ボタンをクリックしていただき、パスワードを入力いただくとご視聴可能となります。
(パスワードは12月12日(木)頃に視聴ページに掲載します。)
「Vimeo」はパソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができるサイトです。
参加者の映像は主催者側やほかの参加者には共有されません。
対応デバイスについてはこちらでご確認ください。
※状況によりスケジュールが変更になる場合もございます。
よしだ・としみち
(株)菌ちゃんふぁーむ代表取締役・NPO大地といのちの会理事長・農学修士。
1959年長崎市生まれ。九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県の農業改良普及員に。
96年、県庁を辞め、有機農家として新規参入。
99年、「大地といのちの会」を結成し全国に菌ちゃん野菜作りと元気人間づくりを普及。
講演回数は3000回を超えた。2007年、同会が総務大臣表彰(地域振興部門)を受賞。
2009年、食育推進ボランティア表彰(内閣府特命担当大臣表彰)。長崎県環境アドバイザー。
映画「いただきます2ここは発酵の楽園」に出演。
主な著書は「菌ちゃん農法」(家の光協会)「生ごみ先生の元気野菜作り超入門」(東洋経済新報社)「菌ちゃん野菜作り&菌ちゃん人間づくり」など
重ね煮の創始者小川法慶氏に両親が指示していた経緯から、母の重ね煮料理を食べて育つ。
割烹、フレンチレストラン、オーガニックカフェ勤務後、パティシエ研修のため渡仏。
帰国後、Y.H.C.矢山クリニック食養課に勤務。重ね煮使った病院給食、栄養指導に取り組む。
様々な場面での「食」に経験を通し、野菜の素晴らしさ、重ね煮の奥深さを実感。
2007年より「大切な人を守るための術としての重ね煮」が日々の暮らしを輝かせるエッセンスとなると信じて、重ね煮料理研究家として活動をはじめる。
オリジナルの発想と独自のイメージ力、栄養学、マクロビオティック、薬膳の知識を活かし、戸練ミナスタイルの重ね煮を「はぁも煮」としてレシピ、メニュー開発を精力的に展開中。また、日本各地、海外(バリ、オーストラリア、フランス、韓国)で料理教室やミナレストランと称しオリジナルの野菜のコース料理を提供する。
2020年より活動の拠点を安曇野に置き、野菜創作料理「野乃庵」、キッチンスタジオ「あづみのキッチン」、ゲストハウス「安曇野サロン」を始める。
重ね煮を通して、キッチンから食と地球環境を見直す「キッチン・レボリューション」に取り組む。
【著書】ムダなし野菜の料理法「重ね煮レシピ100」(小学館)
野菜がもっと好きになる、元気になる!「はじめての重ね煮」(茅花舎)
「根菜を楽しむ重ね煮料理」(茅花舎)
戸練ミナ公式サイト: http://www.toneri-mina.com/
著書「買ってはいけない」200万部大ベストセラーで話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。
特の語りで、現代医療・環境の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。
新医学宣言を提唱し、「波動医学」と「ファスティング」の2本柱を伝播中。
長崎大学歯学部卒。
平成6年に山口歯科医院を開院。
その後、咬合と全身の関係に興味を持ち、歯科と全身の関係に目覚める。
その後、平成13年に矢山先生と出会い、歯科金属と歯性病巣感染の問題に取り組みだす。
現在は、舌のポジションが全身に与える影響も考えており、歯科の可能性を探り続けている。
バイオレゾナンス医学会理事長。Y.H.C.矢山クリニック院長。
九州大学医学部卒。 漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。
大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を歴任。
2001年、Y.H.C.矢山クリニック開院。
以下の≪注意事項≫をよく読んで十分にご検討頂き、ご了承の上お申込みくださいますようお願いいたします。
≪注意事項≫
バイオレゾナンス医学会事務局 担当 畠山
FAX:0952-62-8904
E-mail:info@bio-resonance.jp
URL:https://www.bio-resonance.jp