第3回 バイオレゾナンス医学会 九州大会 人は治るようになっている あなたに伝えたい病気治しのヒント

第6回バイオレゾナンス医学会全国大会に参加いただいた方の感想

  • どの講演も一般の人にもわかりやすく、そしてバイオレゾナンス医学がわかりやすくてすごくすごく良かったです。どの先生も本当に良かったです。楽しくためになる素晴らしい会でした。満員でよいものが広がってきている様子がとても嬉しかったです。先生方、スタッフのみなさんのおかげで楽しいひと時を過ごせ感謝しています。よい医療が広がることを切に願っております。このような素敵な会を開いてくださり、ありがとうございました。
  • 書籍などの販売があってよかったと思います
  • 食べ物、心の持ち方の大切さを実感しました。素晴らしい時間でした。ありがとうございました。
  • 理解できないことがなかった
  • 興味のある分野だったので、多少はわかっていたつもりであったが、色々な症例には圧倒されました。
  • かたい話かと思っていましたが、楽しかったので退屈もせずよく聞けました。
  • 昨年から参加させていただいております。バイオレゾナンス医学を知るほど身近にこの医療を提供してくれる病院があってほしいと望みます。北海道です。ぜひバイオレゾナンス医療を北海道にも!
  • 次回は大阪で開催してほしい。
  • 前回より内容がグレードアップしていて、内容はすごいのにとても理解できました。
  • 高校の自由研究で医療系のテーマを取り上げたくて今回参加させていただきました。非常に参考になることが多く、また機会があれば参加したいと思います。医療系の仕事に就きたいと思っているので、もし夢が実現したらバイオレゾナンスを取り入れたいです。

日程・会場案内

日時
2015年 1018日()
10:20 ~ 17:00 (開場 10:00)
会場
公益財団法人 佐賀市文化振興財団
佐賀市文化会館 中ホール
住所:佐賀市日の出1-21-10
※駐車場は限られてますので公共の交通機関をご利用ください。

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講演者プロフィール (講演順)

増田 義武(医師)

[ 講演 ] 10:30~11:10 「当院におけるバイオレゾナンス法を用いた症例の報告」
増田整形外科内科医院院長。福岡市出身。広島大学医学部卒。医師になって三年目に潰瘍性大腸炎を発症し、勤務医として働きながら西洋医学での治療を行うも症状は徐々に悪化。父の医院を継承後、井穴刺絡療法に出会い、自身の病気を克服する。そこからさらに“気”について勉強し、矢山先生の著書を読んで感激。その後バイオレゾナンス医学会に入会。現在に至る。

山口 論理(歯科医師)

[ 講演 ] 11:15~11:55 「歯科治療と生活習慣の改善と意識改革」
1964年2月6日生。平成3年長崎大学歯学部卒業。佐賀県有田町に現在の"山口歯科医院"を開業。院長を務める。バイオレゾナンス医学会会員。顎顔面口腔育成研究会(JACG)会員

船瀬 俊介(医療・環境ジャーナリスト)

[ 記念講演 ]12:00~12:50 「新医学を求めて病院に行ってはいけない10の理由」
1950年 福岡生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部に入学。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加後、独立。独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行っている。 温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、さらに文明論的視点から建築・医療・健康・食品の鋭い批評を展開。

澤田 升男(「神様の宿る家」著者)

[ 記念講演 ]14:05~14:45 「住環境改善による疾患発症抑制と本物の家づくり」
23歳で父親の経営する工務店を継承。数年で売上2千万から10億円企業に成長させる。その後株式会社オーパスを設立。会員工務店を800社まで育て、「本物の家造り」を提供。経営コンサルタントとして建築、医療、食品等の様々な業種を支援し、現在はセミナーや執筆を中心にボランティアも積極的に行う。

﨑谷 博征(医師)

[ 記念講演 ] 14:50~15:30 「医学・健康神話を一刀両断」
奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医、医学博士。総合医。臨床心理士。パレオ協会代表理事、日本ホリスティック療法協会理事。現在はガン、難病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事。「原始人食」およびパレオライフスタイルを確立し、ライフスタイル改善の啓蒙も行う。一方、無肥料・無農薬の自然栽培・草食放牧家畜運動を展開し、「食と健康」の啓蒙運動を全国各地で行っている。著書多数。

矢山 利彦(ゼロ・サーチの開発者/医師)

[ 共同講演 ] 15:35~16:25 「人は治るようになっている~あなたに伝えたい病気治しのヒント~」
バイオレゾナンス医学会理事長。Y.H.C.矢山クリニック院長。九州大学医学部卒。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。大学院博士課程にて免疫学を研究後、佐賀県立病院外科医長、東洋医学診療部長を暦任。2001年、Y.H.C.矢山クリニック開院。空手道6段、合気道2段、空海の研究家でもある。

佐藤 晃(歯科医師)

[ 共同講演] 15:35~16:25 「人は治るようになっている~あなたに伝えたい病気治しのヒント~」
愛媛県松山市生まれ。2003年に九州大学歯学部卒業。2010年よりY.H.C.矢山クリニックに勤務。Y.H.C.矢山クリニック歯科部長。本当に病気を治すためには歯科と医科の協力が不可欠であることを強く感じ日々診療を行う。5年前から始めた笑いヨガ教室は、本業の歯科治療をしのぐ腕前になっている。

第3回 バイオレゾナンス医学会 九州大会スケジュール

10:00-10:20
開場
10:20-10:30
開会挨拶
10:30-11:10
増田 義武(医師)
増田整形外科内科医院院長(福岡県)
「当院におけるバイオレゾナンス法を用いた症例の報告」
11:15-11:55
山口 論理(歯科医師)
山口歯科医院院長(佐賀県)
「歯科治療と生活習慣の改善と意識改革」
12:00-12:50
記念講演 船瀬 俊介
医療・環境ジャーナリスト
「新医学を求めて病院に行ってはいけない10の理由」
12:50-13:40
昼休み
13:40-14:00
"ゼロ・サーチ"診療・治療デモ
14:05-14:45
記念講演  澤田 升男
建築コンサルタント
「住環境改善による疾患発症抑制と本物の家づくり」
14:50-15:30
記念講演 﨑谷 博征(医師)
パレオ協会代表理事、日本ホリスティック療法協会理事
「医学・健康神話を一刀両断」
15:35-16:25
共同講演 矢山 利彦(医師) バイオレゾナンス医学会理事長 Y.H.C.矢山クリニック院長
     佐藤 晃(医師) Y.H.C.矢山クリニック歯科部長(佐賀県)
「人は治るようになっている~あなたに伝えたい病気治しのヒント~」
16:30-16:50
Q&A
16:50-17:00
閉会挨拶
17:30-19:30
懇親会(事前予約要)

お問い合わせ先

バイオレゾナンス医学会事務局  担当 三宮
TEL:0952-62-8903
FAX:0952-62-8904
E-mail:info@bio-resonance.jp
URL:https://www.bio-resonance.jp